エンディングライフサポートセンターは、エンディングノートお預かりを専門とする特定非営利活動法人です。
TEL. 03-6658-8942
〒130-0012 東京都墨田区太平３−３−１２
アドバンス喜月ビル３階
最近話題に上がることが多い「終活」。
エンディングノート等を作成し、自分の死後、葬儀や相続で残された遺族等が
混乱・疲労、争いを招かない様に準備をしておくことが一般的になってきました。
ところが、いざノートやレター等を作成しても保管場所に困っているというお声を
たくさん頂きました。
資産の内容等重要な個人情報が書かれており、防犯上すぐに見つかる場所には置けず、
かといって 自分の身に万が一の事が起きた場合すぐに見つけて貰わないと葬儀等に間に合わない。
安全性を取るか即効性を取るか・・・
そこで、私たちはお客様のご要望にお応えし待望の5つのお預かりサービスを開始いたしました。
あなたの歩いた道・・・
エンディングライフサポートセンターが責任を持ってお預かりします。
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 エンディングノート |
セレモニーノート | ファミリーノート | ホスピタルノート |
「想いを伝える・・・」その日を迎えた時、愛する親族ができるだけ戸惑うことのないように記された大事なものです。 |
「最後まで自分らしく…」遺影写真・ＤＶＤレター参列して欲し人など、 |
「大切な情報を共有する…」事故や実家の両親の看病などで、思いがけず家を空けなければならない時に役立ちます。子供のことやペットのこと、月々の支払… |
「大事なことを伝える…」かかりつけの病院や服用中の薬など、入院や介護が必要になった時のために自分の希望を記しておきましょう。 |
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ご主人・奥様・お子様・ご友人など、相手により伝いたい想いは違うものです。 最近では、セレモニーレターとして、告別式でご使用される方が増えております。 当センターでは会員になられたお客様に、メッセージカード・セレモニーカードを プレゼントさせて頂いております。 大切な人に伝えたい最後の言葉を、手紙にしたためてはみませんか？？ |
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あなたの人生がどんなものだたのかは、ご本人しかわかりません。 その思いを元気な時に映像として残し、あなたのメッセージを届けませんか？ 残され妻や子供たちへ。親しかった友達へ。お世話になった仲間たちへ。 セレモニーで映像として流し、リアル感を演出して告げるなどサプライズとして 利用され有る方も増えております。 当センターでは、預かりのみのプランと、オプションでプロによる撮影もご用意 しております。 |
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多くの場合、家族が悲しみに暮れながらも沢山のスナップ写真から急いで選ば なくてはならない遺影写真。 全体的に不自然に引き伸ばされ加工をされた為、ぼやけてしまったお写真を目にしたことが、一度はあるのではないでしょうか？ 「あの人らしいね・・・」「いい写真だったね・・・」 人生最後にして最大のセレモニーは自分の気に入った写真を使いたいものです。 当センターでは、もしもの時に確実にデータをお渡しいたします。 |
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想いのままに話したり、語りかけたり・・・ あなたの肉声を大事な方たちに残してみてはいかがですか？ 告別式に出席して頂いたお礼をご本人の音声で告げるメッセージにもご利用頂けます。 映像はちょっと苦手・・・と言う方にもお勧めです。 |
バナースペース
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FAX 03-6658-8943
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